印刷会社を選ぶ前の大前提

まず選ぶ前に、どんな印刷会社があるのか、
種類についてまとめてお伝えしたいと思います。

作っているものや、機械など
とりあえず難しいことは抜きにして
大きく２種類あります。

①企業向け
②個人向け

です。
身近に例えるならば、
洋服ショップに洋服を卸している生産工場メーカーが①で
洋服を直接購入できるショップが②です。


当たり前かもしれませんが、
印刷はあまりなじみもなく、
ユーザーも限られているので
まずは大前提としてお話をしておきます。

「企業のお客さまが欲しいサービス」
「個人のお客さまが欲しいサービス」
どちらも違います。
ですから、きちんと見極めなければ
印刷物は作れたとしても、
満足できるサービスが受けられるとは限りません。



①企業向けは
その名の通り、企業からの印刷物を請け負っています。
営業さんが足を運んで、１から打合せをしながら作り上げていきます。
基本的に印刷はオーダーメイドなので、
お客さまの作りたいものに合わせて用紙、加工、印刷方法などを提案してくれます。


②個人向けは
個人でも誰でも利用ができる企業形態になっています。
ショップによる店頭展開や、
ネットからの注文、
同人誌などに特化している会社など様々です。
多くのお客さまの細かい要望を聞けるように体制を作り、
ある程度をパッケージにして、サービスを提供しています。


もちろん、①②どちらもやっているところもあります。
その場合は、受付の窓口がきちんと分かれて、別事業として体制を立てています。
仕上がり品質はどちらも同じです。
提供されるサービス（納期や払込、入稿のやり取りなど）や
印刷する時のシステムが違うだけなので、あまり心配する必要はありません。


これから、②の個人向けの印刷会社について
詳しくお伝えしていきたいと思います。

明日からも頑張れそうです。

今日は遊び倒してきました。

映画行って、
カラオケ行って、
車でドライブして、

ストレスフリー……
発散は良いことデスネ。


19日目○
明日からも頑張れそうです。

新たな試み。

今度友人の結婚式があります。

嬉しいのですが、
私には凄くハードルが高い場所です…

おしゃれな方ではないし、
見事に太めな体型…。

友人が恥ずかしい思いをしないように、
今からきちんと準備をしようと思います。

……と言うことで、
ブログカウントと合わせて
ダイエットカウントも開始！
柔軟か筋トレをしたら○ってことにします。

【注意】帰り道にブログを更新するので、カウントは明日、今日の分を。


18日目。
新たな試み。